


丹 生 駅(香川県東かがわ市)


▲現駅舎。平成31(2019)年3月改築の簡素なもの。駅前を100メートル足らずで国道があり、コンビニや公共施設がありますが、駅の背後は田園風景がひろがります。(2019.6撮影)

▲駅舎内。券売機あり。(2019.6撮影)

▲ホーム側から見た駅舎。(2019.6撮影)


▲ホームは島式。(2019.6撮影)
旧駅舎


▲旧駅舎。昭和3(1928)年8月開業時のものを民営化後に縮小・リニューアルした駅舎です。モニュメントのような入口が特徴的でした。(2018.4撮影)

▲旧駅舎・駅舎内。窓口は塞がれ、券売機が置かれていました。(2018.4撮影)


▲旧駅舎当時。(2018.4撮影)

▲平成元年当時。所在地は「大川郡大内町」で、平成15(2003)年4月1日に大内町・白鳥町・引田町が合併し「東かがわ市」になりました。(1989.12撮影)