大 網 駅(千葉県大網白里市)
▲東金線の分岐駅。もともとは東金線沿いに600メートル南の位置にあり、外房線列車はそこでスイッチバックをしていました。
(→旧・大網駅跡)
昭和47(1972)年5月にスイッチバックを解消するために現在地に移転、そのため外房線と東金線のホームがハの字形に分かれています。
(2004.12撮影)
▲左が駅本屋と外房線ホーム、右が東金線ホーム。(2004.12撮影)
▲民営化間もないころ。
旧所在地は「山武郡大網白里町」で平成25(2013)年1月に市制施行し「大網白里市」となりました。(1987.8撮影)