上　境　駅（長野県飯山市）

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▲現駅舎。平成18(2006)年12月改築。待合スペースと倉庫から成っています。
大正12(1923)年7月に「野沢温泉」として開業、昭和19(1944)年6月に「上境」に改称しています。野沢温泉の温泉街へは約4.5キロです。（2008.7撮影）

▲ホームは片面のみの使用ですが、以前は島式でした。
また貨物ホーム跡と思われるものも残っています。 （2008.7撮影）

▲湯滝温泉。近代的な施設で露天風呂もあり食事もできます。駅の案内は「約150m」となっていますが、実際の距離は約300メートルです。（2008.7撮影）

▲旧駅舎。古い木造駅舎でした。（2000.8撮影）