


新 潟 駅(新潟県新潟市)


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万代口(北口)。令和4(2022)年6月に在来線が全線高架化。駅ビル「CoCoLo」が令和6(2024)年4月にグランドオープンしました。1階がバスターミナル、2階が改札階、3階がホーム階になっています。駅前広場となる「万代広場」は令和9(2027)年春完成予定で工事中です。
開業は明治37(1904)年5月。現在地より約300メートル北にありました。昭和33(1958)年4月に現在地に移転しています。新潟県および新潟市の代表駅ですが、県庁・市役所の最寄り駅はそれぞれ
関屋駅、
白山駅になります。
(2025.4撮影)


▲南口。新幹線開業に伴い昭和57(1982)年5月使用開始。以前は貨物ヤードでした。その後整備が施され平成22(2010)年2月に現在の形になりました。(2025.4撮影)
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▲高架下バスターミナル。(2025.4撮影)
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▲2階改札階。在来線東改札。(2025.4撮影)
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▲2階改札階。新幹線東改札。(2025.4撮影)
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▲2階改札階。在来線西改札。(2025.4撮影)
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▲2階改札階。新幹線西改札。(2025.4撮影)
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▲在来線改札内。新幹線乗り換え口と、売店。(2025.4撮影)

▲3階在来線ホーム。3面5線。(2025.4撮影)

▲3階
在来線ホーム。
5番ホームは
新幹線と同一平面乗り換えができます。
(2019.10撮影)
旧駅舎


▲旧・万代口。昭和33(1958)年4月改築。高架化により令和2(2020)年10月に閉鎖され、その後解体されました。(2015.8撮影)

▲旧・万代口。駅前と改札。(2015.8撮影)

▲西自由通路。(2015.8撮影)

▲東自由通路。(2015.8撮影)

▲平成27年当時の南口。(2015.8撮影)

▲高架化前の東口改札。(2015.8撮影)

▲高架化前。ホームは在来線4面6線、新幹線2面4線。(2015.8撮影)


▲平成20年当時の万代口。(2008.5撮影)

▲新幹線側の南口駅舎。(2011.9撮影)

▲駅前整備前の南口。(2003.4撮影)2001.5-1995.11

▲地上ホーム当時。特急「いなほ」(2004.5撮影)、駅名標(1995.11撮影)

▲国鉄当時。(1983.8撮影)