鳴子温泉(鳴子)駅(宮城県大崎市)
▲全国的に知られる名湯・鳴子温泉への下車駅。周辺に多くの旅館・ホテルがあります。公衆浴場もあり立ち寄り湯もできます。
平成3(1991)年12月に「円形劇場」と一体となった現駅舎に改築されました。
さらに平成9(1997)年3月に「鳴子(なるご)」から改称されています。(2010.5撮影)
▲平成16(2004)年3月20日には駅舎前に足湯ができました。(2010.5撮影)
▲改札と、待合所も兼ねた「円形劇場」。(2010.5撮影)
▲ホームは2面3線。(2010.5撮影)
▲平成19年当時。(2007.9撮影)
リニューアル前
▲足湯のできる前。(1998.7撮影)
旧駅名当時
▲旧称「鳴子」当時。読みは「なる【ご】」。改称後は「なる【こ】おんせん」となりました。
旧・玉造郡鳴子町の駅で、平成18(2006)年3月に合併により大崎市となりました。(1994.4撮影)