余 目 駅(山形県東田川郡庄内町)
▲昭和39(1964)年12月改築の駅舎。陸羽西線が分岐し特急も停まる大きな町です。
大正3(1914)年9月に酒田線(現・陸羽西線)の駅として開業しました。
旧・余目町の駅ですが、平成17(2005)年7月に立川町と合併し、庄内町となりました。(2017.8撮影)
▲窓口・改札。(2017.8撮影)
▲窓口・改札の対面には売店があり、土産物なども売っています。喫茶も兼ねています。(2017.8撮影)
▲ホームは2面4線。ホーム上にエアコン付きの待合室があります。(2017.8撮影)
▲平成13年当時。(2001.5撮影)
▲国鉄当時。(1985.11撮影)