院 内 駅(秋田県雄勝郡雄勝町)
▲昭和63(1988)年2月に旧駅舎が焼失し、平成元(1989)年3月に資料館との合築駅舎として再建されたのがこの駅舎です。
明治時代に銀山の技術指導にあたったドイツ人技師の住居を模しているそうです。(2009.9撮影)
▲正面左端の駅入口。中に窓口がありますが、平成21(2009)年3月末できっぷの販売は終了となっています。(2009.9撮影)
▲正面右側には「院内銀山異人館」の入口があります。(2009.9撮影)
▲ホームは2面3線。この駅を始終発とする列車もあります。(2009.9撮影)