西 若 松 駅(福島県会津若松市)
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現駅舎。平成17(2005)年9月改築の橋上駅舎です。
階段は自転車を移動させるスロープも兼ねているため緩やかに造られています。
こちらは旧駅舎のあった
西口。もと
国鉄会津線だった
会津鉄道が分岐駅しています。
(2008.8撮影)
▲現駅舎東口。広い駅前広場が整備されています。(2008.8撮影)
▲自由通路と改札。(2008.8撮影)
▲ホームは2面3線。ただし1番線は朝の1本のみ使用され、それ以外は閉鎖されています。(2008.8撮影)
旧駅舎
▲旧駅舎。大正15(1926)年10月開業時の急角度の屋根が雪国を連想させる駅舎でした。(2002.8撮影)
▲国鉄当時。駅名標上段は只見線、下段は
会津線。
(1986.8撮影)
▲国鉄当時。駅舎の反対側。本駅舎は使用しておらず、跨線橋の上に改札が設けられていました。(1983.8撮影)