茂　市　駅（岩手県宮古市）

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▲現駅舎。令和3(2021)年2月改築。コンセプトは「ゆったりと過ごせる地域の拠り所」。
旧駅舎は現駅舎の建っている場所から宮古方にかけて約２倍の大きさがありました。（2021.5撮影、画像提供：大船渡線の人さま）

▲現駅舎。入口と駅舎内。（2021.5撮影、画像提供：大船渡線の人さま）

▲ホーム側から見た現駅舎。（2021.5撮影、画像提供：大船渡線の人さま）

▲駅舎に面した１番ホーム。かつて岩泉線が発着していたホームで、同線が廃止されためレールも一部撤去されています。（2021.5撮影、画像提供：大船渡線の人さま）

▲駅舎から見た２・３番ホーム。（2021.5撮影、画像提供：大船渡線の人さま）

▲２・３番ホームから見た駅舎。（2021.5撮影、画像提供：大船渡線の人さま）

▲２・３番の待合室と室内。（2021.5撮影、画像提供：大船渡線の人さま）

▲旧駅舎。昭和9(1934)年建築の木造駅舎でした。かつては岩泉線が分岐し、跨線橋や行灯式駅名標があるところなど同線の他の駅とは格の違いを感じさせる駅舎でした。改築のため令和2(2020)年10月に閉鎖され役目を終えました。（2007.5撮影）

▲駅舎に面した１番線が岩泉線ホームでした。駅舎改築と同時に跨線橋も解体されました。（2007.5撮影）

▲跨線橋を渡った島式ホームの２・３番線が山田線。跨線橋は旧駅舎と同じく令和2(2020)年10月に閉鎖され、その後解体されました。（2007.5撮影）

▲平成2年当時。旧所在地は下閉伊郡新里村。平成17(2005)年6月宮古市と合併しました。（1990.1撮影）