


釜 石 駅(岩手県釜石市)


▲現駅舎。昭和25(1950)年10月改築のコンクリート造り2階建ての駅舎です。右隣に三陸鉄道の釜石駅舎があります。平成24(2012)年12月に「鉄の街」をイメージしてリニューアルされました。
駅舎内に売店・駅ソバ店あり。駅前は駐車場、バスのりばがあります。釜石市の代表駅です。(2017.12撮影)

▲駅舎の左隣には平成27(2015)年3月オープンのJR東日本直営のホテル「フォルクローロ三陸釜石」があります。(2017.12撮影)


▲駅舎内。「Machiai」と表示された待合室内に売店・そば店があります。(2017.12撮影)

▲三陸鉄道・釜石駅。(2017.12撮影)
リニューアル前

▲リニューアル前。ホームはやや高い位置にあり、地下道を通ってホームにでる構造です。(2007.5撮影)

▲駅名標は天井からぶら下がっている行灯式で、ホームと直角方向に設置されていて、隣駅の表示はありません。
エスペラント愛称=ラ・オツェアーノ(大洋)(2007.5撮影)

▲平成元年当時。(1989.12撮影)