盛　　駅（岩手県大船渡市）

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▲現駅舎。昭和10(1935)年9月開業時のもの。津波により浸水しましたが、流失は免れました。平成24(2012)年12月に碁石海岸・穴通磯をイメージしてリニューアルされました。周辺は商店や飲食店が多く、市の代表駅である大船渡駅よりもにぎやかで駅の利用客も多いです。（2013.7撮影）

▲駅舎内。待合スペースは広いです。（2017.12撮影）

▲現駅。BRT専用ホームとBRT駅名標。（2013.7撮影）

▲現駅。BRTバスとJR駅名標。（2017.12撮影）

▲JR駅舎に隣接している三陸鉄道・盛駅と、やや離れたところにある岩手開発鉄道・盛駅。（2013.7撮影）

▲盛駅をホーム側から。（2013.7撮影）

▲構内を俯瞰。左写真は大船渡方。右端の道路がJRのBRT専用道、真ん中の線路が三陸鉄道、左端の貨車がいるところは岩手開発鉄道。
右写真は大船渡と反対方。（2013.7撮影）

▲震災前。線路はスイッチバックするかたちで三陸鉄道・南リアス線（旧・国鉄盛線）に続いていました。（1989.12撮影）