歌 津 駅（宮城県本吉郡南三陸町）
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現BRT（第２次）
▲第２次BRT駅。専用道の使用開始により、令和元(2019)年6月15日にもとのホームがあった場所の気仙沼方に移転しました。
（2020.3撮影 画像提供：ドラゴンレール大船渡線 管理人さま）
（2020.3撮影 画像提供：ドラゴンレール大船渡線 管理人さま）
▲下り方面。待合室があります。
（2020.3撮影 画像提供：ドラゴンレール大船渡線 管理人さま）
（2020.3撮影 画像提供：ドラゴンレール大船渡線 管理人さま）
▲上り方面。こちらは上家のみです。
（2020.3撮影 画像提供：ドラゴンレール大船渡線 管理人さま）
（2020.3撮影 画像提供：ドラゴンレール大船渡線 管理人さま）
●平成23(2011)年3月11日ー震災発生。大津波により駅舎が流失。
●平成24(2012)年8月20日ーBRTにより仮復旧。もとの駅舎の位置に設置。（第1次BRT駅）
●平成24(2012)年12月22日ー駅舎を設置。（第1次BRT駅）
●令和元(2019)年6月15日ー専用道の使用開始により、もとのホームの気仙沼方に移転。（第2次BRT駅）（未訪問）
旧BRT（第１次）
▲旧駅舎（第1次BRT駅）。平成24(2012)年12月に駅舎（待合室）が設置されました。（2013.7撮影）
▲旧駅舎（第1次BRT駅）。背後は旧駅。かなり高い築堤でありながら、津波で石積みや線路の一部が流失しました。（2013.7撮影）
▲左：旧駅南側。右：旧駅北側。 海とは反対側の北側のほうが路盤の被害は大きかったようです。（2013.7撮影）
▲旧駅を俯瞰。手前の道路は平成24(2012)年12月に使用開始されたBRT専用道。（2013.7撮影）
旧駅舎（震災前）
▲旧駅舎。平成17(2005)年4月に設置された駅舎で、乗車券売場と待合室、公衆トイレから成っていました。屋根は地元の田束山の山並みをイメージしていました。
旧・歌津町の駅で平成17(2005)年10月に合併により南三陸町となりました。
平成23(2011)年3月11日の東日本大地震により発生した大津波によりこの駅舎は流失してしまいました。（2006.5撮影）
旧・歌津町の駅で平成17(2005)年10月に合併により南三陸町となりました。
平成23(2011)年3月11日の東日本大地震により発生した大津波によりこの駅舎は流失してしまいました。（2006.5撮影）
▲震災前。高い場所にあるホームからは港が見えていました。
対向式ホームで上下線それぞれのホームは地上と長い坂でつながっていました。（2006.5撮影）
対向式ホームで上下線それぞれのホームは地上と長い坂でつながっていました。（2006.5撮影）
▲震災前。上り線ホームへの入口。（2006.5撮影）
▲震災前。下り線ホームへの入口。（2006.5撮影）
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