深　谷　駅（埼玉県深谷市）

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▲北側から見た現駅舎。駅の開業は明治16(1883)年10月開業。周辺は明治時代からレンガ工場が造られ、有名な東京駅丸の内口駅舎もここで作られたレンガが使用されていることにちなんで、平成8(1996)年7月、東京駅を模した橋上駅舎に改築されました。駅舎側面も造り込まれていて通常の橋上駅舎よりも手が込んでいます。自由通路はオープンデッキになっています。
深谷市の代表駅で、市役所はこの北口側にあります。（2014.10撮影）

▲南側から見た現駅舎。（2014.10撮影）

▲改札。（2014.10撮影）

▲ホームは２面３線。（2014.10撮影）

▲旧駅舎。昭和9(1934)年2月改築の駅舎でした。（1992.1撮影）