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常磐線

双 葉 駅(福島県双葉郡双葉町)


常磐線 双葉駅

常磐線 双葉駅 常磐線 双葉駅

現駅舎。こちらは東口。震災前の駅舎の仙台方に隣接するかたちで橋上駅舎が建設され、令和2(2020)年3月14日の運行再開と同時に使用開始されました。
旧駅舎である「ステーションプラザふたば」はコミュニティセンターとして再開しています。
明治31(1898)年8月に「長塚(ながつか)」として開業、昭和34(1959)年10月に「双葉」に改称しています。(2024.12撮影)

 

常磐線 双葉駅

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常磐線 双葉駅

現駅舎・西口。改築当初は駅前は復興中のため立ち入り禁止でしたが、住宅や病院が整備され令和4(2022)年10月ごろより駅前に出られるようになりました。(2022.12撮影)

 

常磐線 双葉駅 常磐線 双葉駅

駅舎内。改札と自由通路。窓口らしきものがあります。(2024.12撮影)

 

常磐線 双葉駅 常磐線 双葉駅

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ホームは片面。震災前は対向式でした。(2021.10撮影)


西口整備前

双葉駅 双葉駅

改築当初の西口。駅前は復興中のため柵に囲まれてどこにも行くことができませんでした。(2021.10撮影)


旧駅舎

双葉駅 双葉駅

双葉駅

震災前。平成10(1998)年10月改築の合築駅舎「ステーションプラザふたば」。商工会が同居していました。
海岸からは約3キロあり、旧駅舎は東日本大震災による津波での被害はありませんでしたが、福島第一原発事故により帰還困難区域内に指定されたため、町内に自由に立ち入りができない状況になりました。(2003.1撮影)

 


 

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