


宇 都 宮 駅(栃木県宇都宮市)


▲昭和55(1980)年6月改築の典型的な新幹線型駅舎。
こちらは西側で駅前にペデストリアンデッキを備えています。そのペデストリアンデッキ上には餃子の街を象徴する「餃子像」があります。
ペデストリアンデッキの下はバスターミナルになっています。
東武宇都宮駅とは約2キロ離れています。宇都宮市の代表駅ですが、県庁や市役所は東武宇都宮駅からのほうが近いです。(2015.1撮影)


▲東口。平成20(2008)年11月に再整備され、名物の餃子店などが出店しています。(2015.1撮影)

▲改札。2階にあります。2階にはほかにも多数の飲食店や土産物店があります。(2015.1撮影)

▲ホームは在来線3面5線、新幹線2面2線。7・8番ホームには駅そば店があります。(2015.1撮影)

▲旧東口。「餃子像」はここにありましたが、駅前整備に伴い平成20(2008)年10月に西口のペデストリアンデッキ下に移動、さらに平成26(2014)年10月に現在のペデストリアンデッキ上に移動しています。(2005.1撮影、「餃子像」は2008.8撮影)

▲国鉄当時。(駅舎は1984.8、駅名標は1984.3撮影)