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新 田 駅(宮城県登米市)


新田駅

新田駅 新田駅

現駅舎。令和3(2021)年12月改築。伊豆沼の渡り鳥が羽ばたくシルエットをイメージしているそうです。
旧所在地は登米郡迫町で、平成17(2005)年4月に合併により誕生した登米市になりました。
登米市の誕生当初は代表駅でしたが、市役所とはかなり離れており、現在はバス停の登米市役所前が代表駅となっています。(2022.12撮影 画像提供:大船渡線の人さま

 

新田駅 新田駅

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現駅舎。駅舎内とホーム側から見た駅舎。(2022.12撮影 画像提供:大船渡線の人さま

 

新田駅

▲ホームは2面3線ですが、うち1線は使用されていません。(2022.12撮影 画像提供:大船渡線の人さま

 

新田駅 新田駅

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▲2番ホームの待合室。(2022.12撮影 画像提供:大船渡線の人さま


旧駅舎

新田駅

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旧駅舎。明治27(1894)年1月開業時の駅舎。屋根の形状が左右非対称になっているのがおもしろいです。
旧所在地は登米郡迫町で、平成17(2005)年4月に合併により誕生した登米市になりました。
登米市の誕生当初は代表駅でしたが、市役所とはかなり離れており、現在はバス停の登米市役所前が代表駅となっています。
建て替えのため令和3(2021)年6月に仮駅舎に移転しました。(2012.10撮影)

 

新田駅 新田駅

▲駅前は住宅地で大きな建物はありません。
駅裏には白鳥の飛来地で知られる伊豆沼があります。(2012.10撮影)

 

新田駅 新田駅

▲駅舎内。(2012.10撮影)

 

新田駅 新田駅

▲ホームは2面3線ですが、うち1線は使用されていません。(2012.10撮影)


新田駅 新田駅

市制前の駅舎と駅名標。(2004.8撮影)

 

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