和歌山市駅（和歌山県和歌山市）

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▲現駅舎。南海・和歌山市駅を中心とした複合施設「キーノ和歌山」。当初、令和2(2020)年4月下旬開業予定のところ、コロナの影響で延期され、同年６月にグランドオープンとなりました。オフィス、飲食・商業エリア、ホテル、図書館などがあります。駅前はバスターミナルになっています。
県庁・市役所の最寄駅ですが、代表駅は和歌山駅になります。（2020.11撮影）

▲現駅舎。ほぼ中央部が駅の入口で、改札は地上にあります。（2020.11撮影）

▲南海電鉄の改札と窓口。（2020.11撮影）

▲南海電鉄の窓口の手前を右に進むとＪＲの改札があります。（2020.11撮影）

▲ＪＲの改札。券売機があります。南海電鉄とは別に独立しています。（2020.11撮影）

▲ＪＲホーム。片面です。（2020.11撮影）

▲旧駅舎。昭和48(1973)年5月完成の駅ビル「南海和歌山ビル」。地上７階、地下１階建で、飲食店や商業施設などが入店していました。南海電鉄の所有で、改札・窓口は２階にありました。改築のため平成29(2017)年7月に仮駅舎に移転し、その後解体されました。（2015.9撮影）

▲旧駅舎全景。（2015.9撮影）

▲旧駅舎１階。（2015.9撮影）

▲旧駅舎、地下１階。規模は大きくありません。（2015.9撮影）

▲旧駅舎、２階の窓口と改札。南海仕様ですがＪＲと共用です。（2015.9撮影）

▲旧駅舎、改札内。コンビニがあります。（2015.9撮影）

▲南海のホーム。３面５線。（2015.9撮影）

▲ＪＲのホーム。行き止まり型の１線で、ホームの入口にＪＲ用の中間改札がありました。駅名標は南海仕様です。（2015.9撮影）

▲平成14年当時。キーテナントは駅ビルオープン当初から「高島屋」でした。しかし売上減少のため、平成26(2014)年8月末で高島屋は撤退しました。（2002.1撮影）

▲国鉄当時。掲げられているのは南海電鉄の旧社章。「大阪なんば・四国・淡路島連絡」という文字が時代を感じさせます。（1984.3撮影）