


白 浜 駅(和歌山県西牟婁郡白浜町)


▲昭和8(1933)年12月に「白浜口(しらはまぐち)」として開業、昭和40(1965)年3月に「白浜」に改称しています。
観光・レジャーで全国的に人気のある白浜温泉への下車駅です。駅舎は昭和60(1985)年ごろの改築。(2009.8撮影)

▲駅前には飲食店や土産物屋が並び、観光地ムード満点です。温泉街やパンダのいる白浜アドベンチャーワールドへはバスが連絡しています。(2009.8撮影)

▲駅舎内。(2009.8撮影)


▲ホームは2面3線。ここを始発終着とする列車も多いです。(2009.8撮影)

▲平成元年当時。(1989.4撮影)