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▲昭和8(1933)年12月開業、昭和23(1948)年3月改築の駅舎で立派な造りの駅です。
しかし、無人化で荒れ放題となり、窓ガラスもありませんでした。このような状況を改善するため平成17(2005)年2月に交流施設「くちくまの まちのほっとステーション」としてリニューアルされました。
駅前を少し行くと国道があり、飲食店や娯楽施設がありにぎやかです。(2014.1撮影)
▲待合室は広く、造り付けのいすもありますが、駅設備としては券売機があるたけで、窓口はありません。(2014.1撮影)
▲ホームはまっすぐで長い島式1面です。駅舎はホームの端にあり、跨線橋はありません。(2014.1撮影)
リニューアル前
▲リニューアル前。(2002.1撮影)
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