東岸和田駅（大阪府岸和田市）

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▲現駅舎。平成27(2015)年2月に下り線が、平成29(2017)年10月に上り線が高架化されました。入口のデザインは「だんじり」をイメージしているそうです。旧線の撤去など周辺整備完了は令和元(2019)年。
こちらは東口で、複合マンションやスーパーがあります。（2023.5撮影）

▲現駅舎・西口。こちらも周辺整備完了は令和元(2019)年。同年9月に駅前にホテルがオープンしています。（2023.5撮影）

▲駅舎内。窓口・改札のほか、コンビニ・パン店・飲食店があります。（2023.5撮影）

▲ホームは高架で２面４線。（2018.3撮影）

▲平成30年当時の東口。閉鎖された旧駅舎がまだ残っていました。（2018.3撮影）

▲平成30年当時の西口。旧線の撤去中で入口も狭い状態でした。（2018.3撮影）

▲旧駅舎。昭和6(1931)年6月開業時の駅舎でした。訪問時は下り線が高架・上り線は地上で、改札からはどちらの方面に行くにも仮通路を通っていました。（2015.9撮影）

▲地上駅舎と高架駅舎の位置関係。（2015.9撮影）

▲地上の上り線ホーム。（2015.9撮影）

▲高架の下り線ホーム。（2015.9撮影）

▲国鉄当時。（1986.6撮影）