東 貝 塚 駅(大阪府貝塚市)
▲昭和9(1934)年9月に「阪和貝塚」として開業、昭和16(1941)年8月に「東貝塚」に改称しています。
こちらは東口で、駅舎は昭和22(1947)年3月改築。ホームの和歌山方の端にあります。駅前は狭く、周辺は住宅地です。(2023.12撮影)
▲東口改札と、改札内。改札と各ホームは地下道で連絡しています。(2023.12撮影)
▲西口。令和5(2023)年4月新設。ホームの天王寺方の端にあります。駅前広場も整備されています。アクセス道路は一部、旧ユニチカへの専用線跡を利用しています。(2023.12撮影)
▲西口。券売機がありますが、無人です。ホームへはエレベーターのみで連絡し、階段はありません。(2023.12撮影)
▲ホームは2面4線。(2023.12撮影)
▲西口と連絡しているバリアフリー対応跨線橋。(2023.12撮影)
▲国鉄当時。(1986.6撮影)