


泊 駅(鳥取県東伯郡湯梨浜町)


▲現駅舎。令和4(2022)年7月完成。鳥取県産のスギやヒノキを使った木造駅舎です。駅前に国道が走り、海岸にかけて民家が密集しています。駅裏は主に田畑と森林が占め民家はわずかです。海岸までは約400メートル。(2023.8撮影)

▲駅舎内。イスと一般トイレ・多目的トイレから成っています。窓口は無く、券売機もありません。(2023.8撮影)

▲ホーム側から見た駅舎。(2023.8撮影)


▲ホームは2面3線。(2023.8撮影)
旧駅舎

▲現駅舎。簡易な駅舎です。昭和62(1987)年ごろの改築。老朽化により令和3(2021)年末ごろに解体されました。(1998.3撮影)
旧・旧駅舎

▲旧・旧駅舎。この地域によくみられた駅舎でした。開業は明治38(1905)年5月。旧・泊村の駅で、平成16(2004)年11月に合併により湯梨浜町になりました。(1981.8撮影)