


御 来 屋 駅(鳥取県西伯郡大山町)



▲現駅舎。明治35(1902)年11月開業。山陰鉄道開通100周年を記念して開業当時の面影を残す駅として平成14(2002)年10月にレトロ風に改装されました。(2023.7撮影)


▲駅舎内。改札や手荷物台は開業当時の雰囲気が残されています。
また、少ないながら鉄道の歴史やサボなどの資料が展示されています。(2023.7撮影)

▲現駅舎。旧事務室は「みくりや市」という地元産の物産の直売所になっていましたが、令和5(2023)年9月末に閉店し、食堂として再オープンしています。(2023.7撮影)

▲ホーム側から見た現駅舎。(2023.7撮影)


▲ホームは2面3線。貨車を流用した待合室があります。(2023.7撮影)

▲天気が良ければホームから大山(だいせん)がきれいに見えます。(1998.3撮影)
リニューアル前


▲リニューアル前。(1998.3撮影)

▲国鉄当時。(1985.3撮影)