


矢 賀 駅(広島県広島市)


▲昭和4(1929)年3月開業。いったん信号場に格下げとなった後、昭和18(1943)年4月に正駅として復活、駅舎はそのときに建てられたものと思われます。
県都・広島駅の隣の駅で周辺は住宅が多いです。南に約1キロのところに山陽線の
天神川駅があり、その中間に巨大なショッピングモールがあります。
(2024.3撮影)

▲駅舎の側面にも出入口があります。駅舎の背後には古いトイレがあります。(2024.3撮影)

▲駅舎内。窓口は閉鎖されていますが、券売機があります。(2024.3撮影)

▲ホーム側から見た駅舎。(2024.3撮影)


▲ホームは島式。(2024.3撮影)


▲車両基地へ向かう線路が並走しています。
高架線は新幹線、地上線はJR貨物です。(2024.3撮影)

▲平成6年当時。(1994.1撮影)