


広 島 駅(広島県広島市)
旧駅舎

▲旧駅舎。昭和40(1965)年12月改築の駅ビル。内部はデパートになっています。
平成11(1999)年4月にリニューアルされ「ASSE」という名称になり、平成29(2017)年10月に商業エリアが拡大し「ekie・ASSE」になりました。(2018.4撮影)
※駅ビル建替えのため「ASSE」は令和2(2020)年春に閉館し解体されました。新駅ビルは令和7(2025)年完成の予定になっています。

▲駅前に路面電車が乗り入れ、市内各地を結んでいます。(左:2011.10、右:2018.4撮影)

▲南口から自由通路への上り口と、橋上の在来線改札。平成29(2017)年5月に改札が橋上に移動しました。(2018.4撮影)

▲旧駅舎。ekieオープン前。(2016.10撮影)

▲橋上化前。地上改札。(2015.3撮影)


▲北側の新幹線口。平成28(2016)年10月にペデストリアンデッキが完成しました。高速バスの窓口とのりばがあります。(2018.4撮影)

▲ペデストリアンデッキ設置前の新幹線口。(2011.10、2011.3撮影)



▲カラフルな駅名標。(2015.3撮影)
リニューアル前

▲リニューアル前のその名もズバリ「ひろしま駅ビル」。(1994.1撮影)

▲国鉄時代。現在は地下道が出来たため駅前陸橋もなくなり、様子はすっかり変わりました。(1982.8撮影、芸備線駅名標は1983.3撮影)