


備中神代駅(岡山県新見市)


▲現駅舎。令和4(2022)年12月改築(財産標は令和5(2023)年2月)。この改築時に駅前のトイレが撤去されました。(2023.8撮影)

▲現駅舎・駅舎内。ベンチが2脚あるだけです。(2023.8撮影)

▲ホーム側から見た現駅舎。(2023.8撮影)

▲ホームは2面3線。1・2番線が伯備線、3番線が芸備線です。以前はホーム上に待合室・上家がありましたが、駅舎改築時に解体されました。(2023.8撮影)
旧駅舎


▲旧駅舎。旧・旧駅舎の車寄せの部分だけが残されていました。現駅舎への開拓のため、令和4(2022)年8月ごろにこの車寄せのゲートも解体されました。(2010.6撮影)

▲旧駅舎。駅舎を解体した代わりに小さな待合室が設置されました。内部には旧・旧駅舎の窓口部分が保存されていました。(2010.6撮影)

▲当時はホーム上に待合室・上家がありました。(2010.6撮影)
旧・旧駅舎


▲旧・旧駅舎。おそらく昭和3(1928)年10月開業時のもの。平成13(2001)年1月に解体されました。(1988.4撮影)