備前田井駅 (岡山県玉野市)
▲昭和14(1939)年1月開業、昭和45(1970)年5月に無人化。山の斜面に設けられた対向式ホームの駅で、現在は駅舎はありません。
「瀬戸内国際芸術祭2016」の秋会期に合わせ、平成28(2016)年10月に構内がクモの巣のようなデザインにアート化されました。
玉野市の市街地にあり周辺は多くの住宅があります。(2016.10撮影)
▲平成28(2016)年3月にラインカラーが導入され、駅名標が水色になりました。(2016.3撮影)
▲駅の出入り口はホームの端にあります。(2016.3撮影)
▲駅前は駐車場になっていますが、駅に行くには、宇野方に迂回し住宅の中を抜けていかねばなりません。
駅名の表示されている建物は駅舎ではなく、一般人は立入ることはできません。(2016.3撮影)
▲平成13年当時。(2001.3撮影)
▲国鉄当時。(1987.3撮影)