東 津 山 駅(岡山県津山市)
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現駅舎。昭和3(1928)年4月開業時の駅舎。
因美線との分岐駅。列車の運転本数が少なく駅は閑散としています。駅舎は平成12(2000)年ごろに左側が解体され半分ほどの大きさになりました。
周辺は大型スーパーや飲食店があり賑やかです。駅前にはタクシーが数台客待ちをしています。駅の背後は大きな工場があるため駅裏に行くことはできません。
(2021.3撮影)
▲現駅舎。駅舎が解体された跡地は交番になっています。(2021.3撮影)
▲駅舎内。窓口が残っていますが、無人化されカーテンが閉められています。(2021.3撮影)
▲ホーム側から見た駅舎。(2021.3撮影)
▲ホームは対向式。跨線橋はありません。(2021.3撮影)
▲平成14年当時。交番はまだありませんでした。(2002.10撮影)
▲平成14年当時の駅舎内。「急行砂丘」は平成9(1997)年11月に廃止されていますが、発車案内はまだ残っていました。(2002.10撮影)
リニューアル前
▲コンパクト化前の駅舎。駅前の碑は「鉄道開通70年記念」の記念碑。現在は撤去されています。(1998.3撮影)
▲リニューアル前の駅舎。(1987.9撮影)