富 海 駅(山口県防府市)
▲現駅舎。令和5(2023)年12月改築。地域の交流施設という位置付けで、デザインは旧駅舎をイメージしています。公衆トイレが隣接しています。(2024.1撮影)
▲現駅舎・駅舎内。窓口はありませんが券売機があります。待合スペースは締切はできません。(2024.1撮影)
▲ホーム側から見た現駅舎。(2024.1撮影)
▲ホームは2面2線。(2024.1撮影)
▲海に近く、駅前を200メートルほど進むと海水浴場があります。(2024.1撮影)
旧駅舎
▲旧駅舎。開業は明治31(1898)年3月ですが、財産標は明治30(1897)年7月になっていました。老朽化による改築のため令和5(2023)年2月に仮駅舎に移転しました。(2007.6撮影)
▲旧駅舎当時。(2007.6撮影)
▲ホーム側から見た旧駅舎。(2020.10撮影)
▲平成11年当時。(1999.12撮影)