


西 広 島 駅(広島県広島市)


▲現駅舎。令和3(2021)年12月使用開始の橋上駅舎。明治30(1897)年9月に「己斐(こい)」として開業、昭和44(1969)年10月に「西広島」に改称しています。
こちらは旧駅舎のあった南口で、駅前はバスのりばになっています。(2022.4撮影)

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南口駅前、
100メートルほど離れたところに
広電西広島駅があります。
(2022.4撮影)


▲現駅舎・北口。以前はこの広島方に小さな改札口がありました。駅前は住宅が迫り狭いです。(2022.4撮影)

▲橋上の改札。(2022.4撮影)

▲改札の対面にはコンビニ・おむすび屋があります。(2022.4撮影)

▲ホームは2面3線。(2022.4撮影)
旧駅舎

▲旧駅舎。開業時のものをリニューアルしたもので、複数の店舗が入店していました。改築のため令和2(2020)年3月に仮駅舎に移転しました。(2018.4撮影)

▲旧駅舎・駅舎内。(2018.4撮影)

▲旧北口。簡素なつくりですが、ちゃんと窓口がありました。(2007.6撮影)

▲旧駅舎当時のホーム。(2011.8撮影、赤い駅名標は2018.4撮影)

▲平成元年当時。(1989.7撮影)