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山陽線

金 光 駅(岡山県浅口市)


金光駅

金光駅 金光駅

▲明治34(1901)年8月に「金神(こんじん)」として開業、大正8(1919)年4月に「金光」に改称されています。駅舎は開業時のもの。
金光教の本部があり、臨時列車が運行されます。
旧・浅口郡金光町の中心駅で、平成18(2006)年3月に合併により浅口市となりました。(2016.3撮影、駅名標上段は2020.10撮影)

 

金光駅

▲駅舎内。(2016.3撮影)


金光駅

金光駅 金光駅

南口。令和2(2020)年9月改築。駅前はロータリーになっていて、バスも乗り入れます。建物内にトイレはありませんが少し離れたところに公衆トイレがあります。金光教の参拝はこちらから。(2020.10撮影)

 

金光駅

南口。駅前に川が流れています。金光本部へは川を渡って約500メートル。(2020.10撮影)

 

金光駅 金光駅

南口・東側。入口とその内部。(2020.10撮影)

 

金光駅

南口・西側。駐輪場・バスのりばがあります。(2020.10撮影)

 

金光駅 金光駅

南口・西側。入口とその内部。(2020.10撮影)

 

金光駅 金光駅

南口・改札。無人ですが、自動改札と券売機があります。(2020.10撮影)

旧南口

金光駅

金光駅 金光駅

旧南口。金光教参拝のための臨時口で、普段は閉鎖されていました。(2016.3撮影)


金光駅 金光駅

▲以前はホームは3面あり、そのうち1面は臨時列車用のホームでしたが、訪問時は使用されておらず線路もはがされていました。
跨線橋が2つもありローカル駅としては異例です。(2016.3撮影)


金光駅 金光駅

民営化間もないころ(1988.2撮影)

 

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