


相 生 駅(兵庫県相生市)


▲新幹線開業時の昭和47(1972)年3月改築の橋上駅舎。相生市の代表駅で、赤穂線の分岐駅です。
こちらは南口で、駅前広場は平成15(2003)年12月に整備されました。バスのりばがあり、造船の街の象徴として本物のイカリがモニュメントとして置かれています。
数棟のホテルやコンビニがあります。(2014.7撮影)

▲北口。新幹線の高架下に入口があります。駅前には国道が走っています。(2014.7撮影)

▲2階にある改札と売店。改札は在来線・新幹線共通です。改札内に新幹線改札があります。(2014.7撮影)

▲左写真:改札内。左に行くと出口、前方が新幹線改札。
右写真:在来線ホーム。2面3線。(2014.7撮影)

▲在来線駅名標。(2014.7撮影)

▲昭和63年当時。(1988.2撮影)