可 児 駅(岐阜県多可児市)
▲現駅舎。大正7(1918)年12月開業時の駅舎です。可児市の代表駅。(2018.7撮影)
▲駅前には平成30(2018)年3月に完成した自由通路があります。(2018.7撮影)
▲駅舎内。(2018.7撮影)
▲自由通路・東口。(2018.7撮影)
▲自由通路内部と西口。通路は真ん中で仕切られて片側が自由通路、もう片側が駅の跨線橋になっています。(2018.7撮影)
▲ホーム側から見た駅舎。(2018.7撮影)
▲ホームは対向式。エレペーター付き自由通路兼跨線橋の他に旧来からの跨線橋もあります。(2018.7撮影)
▲JRホームから見た名鉄新可児駅ホーム。(2018.7撮影)
▲名鉄新可児駅。売店・駅ソバ店があります。(2018.7撮影)
リニューアル前
▲平成18年当時。駅前にかつて実際に使用されていた腕木式信号機がありました。また、駅舎内にはKIOSKがありました。(2006.8撮影)
▲平成18年当時の名鉄新可児駅。(2006.9撮影)
▲平成4年当時。(駅舎は1992.8、駅名標は1987.3撮影)