北 松 本 駅(長野県松本市)
▲現駅舎。周辺の道路整備に伴い、平成12(2000)年4月、橋上駅舎に改築されました。駅舎の下を立派な道路が通っています。こちらは東口(お城口)です。国宝・松本城まで約600メートル。改札は橋上にあります。(2008.7撮影)
▲現駅舎西口(アルプス口)。現在は駅裏といった感じですが、旧駅舎はこちら側にありました。(2008.7撮影)
▲ホームは島式で、篠ノ井線が並走していますが、そちら側にホームはありません。(2008.7撮影)
仮駅舎
▲工事中の仮駅舎。そば屋が隣接していました。(1997.1撮影)
旧駅舎
▲旧駅舎。大正4(1915)年1月開業時の駅舎で、大糸線の前身である信濃鉄道の本社があった重要な駅でした。(1989.8撮影)