乙 女 駅
(長野県小諸市)
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▲ホームと待合室のみの駅で駅舎はありません。開業は大正4(1915)年8月。
階段を上った線路を跨ぐ道路橋が出入口です。
駅名の由来は、遠くまで見渡せる「大遠見」からといわれていますが、「少女が小さな泉を発見したから」という説もあります。
「乙女」
の画数は4画で、JRの駅名では
「乙川」
と並んで2番目に画数の少ない駅です。(もっとも画数の少ないのは
「みの」
の3画)
(2014.12撮影)
▲駅入口。
(2014.12撮影)
▲ホーム上の待合室。
(2014.12撮影)
▲ホームは片面。複線のしなの鉄道線が並走しています。小諸方には乙女湖公園への出口があります。
(2014.12撮影)
▲
昭和63年当時
。
(1988.3撮影)
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