


東 福 生 駅(東京都福生市)


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現駅舎。跨線橋の上に小さな小屋と券売機が設置されている駅。平成19(2007)年に跨線橋全体に屋根が付きました。訪問時は旧駅舎が残っていましたが、平成28(2016)年3月末に解体され、同年7月に跡地に駐輪場が設置されました。
福生市の代表駅である
青梅線の
福生駅までは700メートルほどの近さです。
(2012.4撮影)

▲跨線橋の上にある簡易な改札。(2012.4撮影)

▲ホームは島式。(2012.4撮影)
リニューアル前


▲跨線橋に屋根が付く前。(2005.12撮影)


▲閉鎖されていた旧駅舎。(2005.12撮影)
旧駅舎

▲旧駅舎。昭和41(1966)年9月改築。訪問当時、すでに跨線橋が設置されており(跨線橋の上に小屋はまだ無かった)、この駅舎が使用されていたかどうかは定かではありません。(1989.5撮影)