飛騨一ノ宮駅(岐阜県高山市)
▲昭和9(1934)年10月開業時の駅舎。
「源流の里」とは町にある位山(くらいやま)が日本海と太平洋の分水嶺となっていることから。
駅名となった「飛騨一宮水無神社」へは徒歩約7分。(2011.6撮影)
▲駅舎はホームより低い位置にあります。(2011.6撮影)
▲ホームは対向式。駅裏には「臥龍公園」があり、そこにある「臥龍桜」は
樹齢1千年を超え国指定天然記念物に指定されています。(2011.6撮影)
▲旧所在地は「大野郡宮村」。平成17(2006)年2月に高山市と合併しました。(1992.8撮影)