敦 賀 駅(福井県敦賀市)
▲現駅舎・まちなみ口(西口)。新幹線建設にともない周辺に大幅な開発が行われましたが、駅舎の改札部分は昭和26(1951)年3月改築のもの。(2024.5撮影)
▲現駅舎・まちなみ口(西口)。駅前広場は平成27(2015)年10月5日供用開始。バスターミナルやイベントスペースになっています。(2024.5撮影)
▲現駅舎・まちなみ口(西口)。駅入口の南隣に交流施設「オル・パーク」があります。平成26(2014)年4月供用開始。(2024.5撮影)
▲「オル・パーク」内の駅そば店、おろしそば。(2024.5撮影)
▲現駅舎・まちなみ口(西口)の駅前には飲食店や土産物店があります。(2024.5撮影)
▲現駅舎・まちなみ口(西口)・改札。改札を通って右手の階段を上ると新幹線および大阪・名古屋方面の特急列車ののりばへ、左手は地下道で在来線ホームに連絡しています。(2024.5撮影)
▲現駅舎・まちなみ口(西口)の改札から在来線ホームへは地下道を通った方が近いです。(2024.5撮影)
▲北陸線・普通列車ホーム。(2024.5撮影)
▲小浜線ホーム。(2024.5撮影)
▲まちなみ口(西口)からの跨線橋と、そこから見た駅構内。(2024.5撮影)
▲跨線橋を直進し、さらに階段・エスカレーターを上ると新幹線コンコースに着きます。(2024.5撮影)
▲
新幹線コンコース。
新幹線改札・きっぷうりば、階下には「サンダーバード」「しらさぎ」専用ホームがあります。また、土産物店、コンビニ、東口改札もあります。
(2024.5撮影)
▲新幹線コンコースの下にある「サンダーバード」「しらさぎ」専用ホーム。(2024.5撮影)
▲新幹線開業で新設されたやまなみ口(東口)。在来線の東側に建設され、大屋根はユリカモメが飛翔する姿をイメージしています。改札は3階にあり新幹線コンコースに直結しています。(2024.5撮影)
新幹線開業前
▲新幹線開業前。当時はまだ東口が無かったためまちなみ口(西口)という呼称もありませんでした。(2016.9撮影)
▲オル・パーク内部。1階にはインフォメーションを備えた待合室のほか、土産物店、コンビニ、うどん店、ATMコーナー、多目的トイレなどがあります。(2015.3撮影)
▲オル・パーク内部2階。待合所、レンタルできる多目的室があります。(2015.3撮影)
▲改札と跨線橋への階段。改札からホームへは以前は地下道だけでしたが、バリアフリーに対応するため跨線橋が新設され平成24(2012)年12月に使用開始されました。ちなみに旧来の地下道も引き続き使用されています。(2013.8撮影)
▲跨線橋は階段のほか上下エスカレーターとエレベーターを完備。盛土上にあるホームを越えるためかなりの高さがあります。(2013.8撮影)
▲ホームは島式3面。北陸線ホーム上には売店があります。(2016.9撮影)
旧駅舎
▲旧駅舎。昭和26(1951)年3月改築。改築のため平成22(2010)年10月に仮駅舎になりました。(2008.4撮影)
▲旧駅舎内。大阪と北陸を結ぶ特急列車が頻繁にやってくるだけあって活気があります。
駅舎内には書店や土産物屋、駅弁・駅そば店がありました。(2010.6撮影)
▲改札とホームとを結ぶ地下道。(2010.6撮影)
国鉄当時
▲旧駅舎。国鉄当時。(1984.8撮影)