下 地 駅(愛知県豊橋市)
▲現駅舎。令和6(2024)年3月改築。廃車になった新幹線車両から発生した再生アルミを使用しています。ガラス面のデザインは「とよはしの巨木・名木100選」に選ばれている豊橋市立下地小学校のイチョウをモチーフとしています。(2024.3撮影)
▲現駅舎。駅のすぐ南側は豊川が流れており土手になっています。線路の下をくぐる道路から階段で上る構造で、2つのホームに挟まれた場所に駅舎があります。(2024.3撮影)
▲現駅舎・駅舎内。椅子が1脚あるだけで、券売機はありません。(2024.3撮影)
▲ホームはH型という独特の形状をしています。線路は名鉄と供用しています。(2024.3撮影)
旧駅舎
▲旧駅舎。昭和49(1974)年8月改築の小さな駅舎でした。
改築のため令和5(2023)年11月に閉鎖され翌月に解体されました。(2009.4撮影)
▲ホーム側から見た旧駅舎。(2009.4撮影)
▲平成7年当時。(1995.1撮影)