海 老 名 駅（神奈川県海老名市）

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▲現駅舎入口。昭和62(1987)年3月に開業。簡素な造りの橋上駅舎です。
約200メートル南にある小田急・相鉄の海老名駅（西口）と駅前の陸橋で結ばれています。
その陸橋は平成27(2015)年10月1日に全面オープン。それに伴い駅の出入口も現在の位置に変更になりました。
海老名市の代表駅は小田急の海老名駅になります。（2017.1撮影）

▲現駅舎。東口。陸橋を約200メートル進むと小田急・相鉄の海老名駅に着きます。（2017.1撮影）

▲ＪＲ海老名駅と小田急・相鉄の海老名駅とを結ぶ陸橋。前方がＪＲ海老名駅。その向こう側には平成27(2015)年10月29日にオープンした「ららぽーと海老名」があります。（2017.1撮影）

▲現駅舎、西口。駅前一帯に「ららぽーと海老名」をはじめとする新しいまちづくりが行われて通路も延伸され、周辺施設と直結しています。（2017.1撮影）

▲ホームは地上にあり、１面２線。（2017.1撮影）

▲新通路オープン当初の東口。オープン前は写真の中央のフェンスより左の旧通路を使用していました。従来の通路は屋根がありませんでしたが、新通路は全体にわたって屋根が付き、幅も以前の約1.5倍の12メートルと広くなりました。また動く歩道も設けられました。（2015.10撮影）

▲リニューアル前の東口。新通路の完成によりこの出入口は閉鎖されました。（2013.12撮影）

▲リニューアル前。旧通路からみたＪＲ海老名駅。背後の西口方面には大きな建物が少なく、のどかな雰囲気でした。（2013.12撮影）

▲旧通路。（2013.12撮影）

▲旧西口。（2013.12撮影）

▲リニューアル前。改札・窓口とホームはリニューアル後と大きな変化はありません。（2013.12撮影）

▲橋上通路を進んだ先にある小田急・相鉄の海老名駅(西口)。（旧通路当時）（2013.12撮影）

▲小田急・相鉄の海老名駅（東口）。（旧通路当時）（2013.12撮影）

▲小田急・相鉄の海老名駅（東口）駅前。ペデストリアンデッキを備え、多くのショッピングセンターとつながっています。（2013.12撮影）

▲平成元年当時。（1989.11撮影）