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鶴見線

武蔵白石駅(神奈川県川崎市)

浜川崎

(大川支線)大 川


鶴見線 武蔵白石駅

鶴見線 武蔵白石駅 鶴見線 武蔵白石駅

現駅舎。令和2(2020)年4月使用開始。2棟に分かれており、正面から見て左側が出札所、右側がトイレになっています。
大正15(1926)年3月に貨物駅として開業、昭和5(1930)年10月に旅客扱いを開始しています。周辺は工場地帯です。(2023.6撮影)

 

鶴見線 武蔵白石駅

▲ホーム側から見た現駅舎(2023.6撮影)

 

鶴見線 武蔵白石駅 鶴見線 武蔵白石駅

▲ホームは対向式。(2023.6撮影)

 

鶴見線 武蔵白石駅 鶴見線 武蔵白石駅

カーブして南に向かう大川支線。 平成8(1996)年3月まで大川支線の乗り換え駅でここに独立したホームがありました。
旧型の電車が新型に置き換わる時にカーブが急すぎて曲がれないという理由で大川支線のホームは廃止・撤去されました。
現在は隣の安善駅が大川支線の乗り換え駅となっています。(2023.6撮影)


旧駅舎

武蔵白石駅 武蔵白石駅

旧駅舎。昭和5(1930)年旅客扱い開始時の駅舎でした。改築のため令和元(2019)年11月に仮駅舎に移転しました。(2000.6撮影)

武蔵白石駅

大川支線ホーム跡(2000.6撮影)


武蔵白石駅 武蔵白石駅

国鉄当時。大川線ホームも健在でした。(1984.8撮影)

 

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