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山手線

原 宿 駅(東京都渋谷区)

(中央東線)代々木


山手線 原宿駅

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現駅舎。令和2(2020)年3月改築。旧駅舎が手狭で危険だったことに加え、オリンピックの会場となる国立代々木競技場が近いことから混雑緩和のため橋上駅舎に改築されました。
こちらは東口。入口付近に東京メトロの明治神宮前駅の入口があります。旧駅舎はこの右側にありました。(2023.6撮影)

 

山手線 原宿駅

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現駅舎・西口。駅前に明治神宮、代々木公園があります。(2023.6撮影)

 

山手線 原宿駅 山手線 原宿駅

コンコースとそこから見た線路。(2023.6撮影)

 

山手線 原宿駅

表参道改札(2023.6撮影)

原宿駅

▲北側にある竹下口。正面はかの有名な竹下通り。(2012.1撮影)

 

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▲ホームは片面並列の2面2線。1面は混雑緩和のため駅舎改築と同時に臨時ホームを常設化したものです。(2023.6撮影)


原宿駅 原宿駅

宮廷ホーム。竹下口から北に約300メートル。皇室専用のホームで大正14(1925)年10月完成。天皇陛下が御利用になるお召し列車が発着していましたが、もう長い間使用されていないようです。(2012.1撮影)


旧駅舎

山手線 原宿駅

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旧駅舎。大正13(1924)年6月建築の洋風駅舎。日中は駅舎内に人が収まらないほど大混雑が常態化していました。
耐震・耐火不足のため新駅舎の使用開始後に解体されましたが、防振・防火対策を施した上で再建される計画になっています。(2017.1撮影)

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臨時ホーム。明治神宮への初詣客の混雑を捌くために毎年大晦日の深夜から1月4日ごろまで使用されていました。橋上駅舎に改築と同時に常設化されました。(2012.1撮影)

 

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臨時ホーム。営業前。(2012.1撮影)


旧駅舎

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平成10年当時。駅前に歩道橋があり、駅舎を俯瞰することができましたが、この歩道橋は平成25(2013)年末から翌年1月にかけて撤去されました。(1998.1撮影)

 

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平成10年当時臨時駅舎。臨時ホーム上には鎌倉街道の宿場町だったころの様子がミニチュアで再現されている「ミニ原宿村」があり、山手線唯一の国鉄型駅名標がありましたが、平成22(2010)年ごろにJR型駅名標に置き換えられ、ミニ原宿村も手入れされず自然消滅してしまったようです。(1998.1撮影)

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平成元年当時(1989.11撮影)

 

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