鶴　見　駅（神奈川県横浜市）

←川　崎

新子安→

（相鉄・JR直通線）羽沢横浜国大→

（鶴見線）国　道→

▲現駅舎。平成24(2012)年11月オープンの駅ビル「シァル鶴見」。
地下１階・地上６階でファッションや飲食関係などの店舗が多数入店しています。
改札は２階にあります。鶴見線の分岐駅で、東海道線ホームは地平、鶴見線ホームは高架上にあります。（2013.1撮影）

▲２階の改札。（2013.1撮影）

▲東海道線ホーム。（2023.6撮影）

▲西口。（2007.9撮影）

▲西口南側にある京急ストア。鶴見線の前身である鶴見臨港鉄道が昭和9(1934)年12月に建設したもの。（2009.12撮影）

▲鶴見線ホーム入口。以前はここに中間改札がありましたが、令和4(2022)年2月末限りで運用を終え撤去されました。（2023.6撮影）

▲鶴見線ホーム。東海道線が地平ホームなのに対して鶴見線は高架ホームから発着しています。頭端式の対向式ホームですが、両ホームを結ぶ地下道もあります。（2023.6撮影）

▲旧駅舎。昭和40(1965)年10月改築の駅ビル。改札は２階にありました。
デパートになっていましたが老朽化のため平成20(2008)年9月末限りで閉館となり、平成22(2010)年に解体されました。（2009.12撮影）

▲デパート「COMIN」営業当時の東口駅ビルと、地上から２階の改札に向かう階段。（2008.8撮影）

▲２階の改札。（2008.8撮影）

▲２階の改札の向かいにあった「COMIN」入口。
平成20(2008)年9月末で閉館となりました。（2008.8撮影）

▲撤去された鶴見線中間改札（ホーム側から撮影）。鶴見線内は無人駅ばかりなので、ここで乗車券のチェックを行っていました。（2007.9撮影）

▲国鉄当時。（1984.8撮影）