草 津 駅(滋賀県草津市)
▲昭和42(1967)年7月改築の橋上駅舎。草津線の分岐駅。草津市の代表駅で、市役所はこちら側。
こちらは東口で、2階に直結して平成8(1996)年3月に完成した東海道五十三次・草津宿本陣をイメージした空中庭園「街道ふれあい広場」があります。また、空中庭園からは周囲のショッピングセンターにつながっています。
地上はバスターミナルになっています。(2015.3撮影)
▲こちらは西口。こちらも駅前はバスターミナルです。周囲にホテルや飲食店があります。
駅舎の2階には窓口・改札のほか、多数の飲食店が営業しています。(2015.3撮影)
▲ホームは3面6線。うち1線は切り欠きホーム。(2015.3撮影)
▲切り欠きの草津線ホーム。(2015.3撮影)
リニューアル前
▲国鉄当時の東口。(1983.3撮影)