


茨 木 駅(大阪府茨木市)


▲現駅舎。茨木市の代表駅。昭和45(1970)年3月から開催された大阪万国博覧会の会場へのアクセス駅として、昭和45(1970)年1月に橋上駅舎に改築されました。
こちらは西口で、ペデストリアンデッキを備えています。地上はバスターミナルになっています。(2018.10撮影)

▲現駅舎・西口コンコース入口。平成27(2015)年からエスカレーターの設置やコンコース美化などのリニューアル工事が行われ、平成30(2018)年3月に完成しました。(2018.10撮影)

▲現駅舎。コンコース外観。(2018.10撮影)


▲東口。「いばらきスカイパレット」。平成27(2015)年3月供用開始。エレベーター・エスカレーターを備え、2階は広場になっています。(2018.10撮影)

▲東口コンコース入口。(2018.10撮影)

▲コンコース。飲食店などが出店しています。(2018.10撮影)

▲改札。(2018.10撮影)

▲ホームは2面4線。(2018.10撮影)
リニューアル前


▲リニューアル前。(2014.1撮影)

▲リニューアル前の自由通路と、改札。(2014.1撮影)
国鉄当時


▲国鉄当時の西口。(1983.3撮影)

▲国鉄当時の東口。(1986.3撮影)