


袋 井 駅(静岡県袋井市)


▲現駅舎。平成26(2014)年11月末に使用開始された橋上駅舎です。
こちらは旧駅舎のあった秋葉口(北口)。駅前は水の流れる公園風になっています。
袋井市の代表駅で、市役所はこちら側にあります。(2015.1撮影)


▲現駅舎。こちらはかつての駅裏だった駿遠口(南口)。(2015.1撮影)

▲現駅舎。改札と自由通路。改札の隣にはコンビニがあります。自由通路の愛称は「どまん中通り」で、これは袋井が東海道のちょうど中間の宿場であることによります。(2015.1撮影)

▲ホームは3面4線。このうち1番線は通常、旅客ホームとしては使われません。また、4番線も通常は使われることはなく、ホームへの階段も閉鎖されています。(2015.1撮影)
旧駅舎

▲旧駅舎。昭和34(1959)年10月改築の地平駅でした。
橋上駅舎に改築のため平成25(2013)年3月に使用を終え、仮駅舎に移転しました。(1986.8撮影)