芦 屋 駅(兵庫県芦屋市)
▲昭和45(1970)年8月改築の橋上駅舎。高級住宅街で知られる芦屋市の代表駅ですが、市役所は阪神電鉄の芦屋駅が最寄りです。
こちらは北口で、昭和55(1980)年10月オープンの「モンテメール本館」、平成10(1998)年4月オープンの「モンテメール西館」と一体になっています。(上段:2023.12、下段:2007.3撮影)
▲南口。旧駅舎部分の西側に増床され、第1期工事が令和4(2022)年3月に、第2期工事が令和5(2023)年7月に供用開始され全体が完成しました。(2023.12撮影)
▲増床部分コンコース。(2023.12撮影)
▲蔵相に伴い改札も新しくなりました。(2023.12撮影)
▲ホームは2面4線。(2020.1撮影)
▲第1期増床時の南口。入口やエレベーターも増床部分に移設されました。(2022.4撮影)
▲第1期増床時の南口、旧駅舎部分。こちらは閉鎖されました。このあと解体され、第2期工事でエスカレーターが設置されました。(2022.4撮影)
旧駅舎
▲「モンテメール西館」建設前の旧北口。(1996.9撮影)
▲旧南口。1階部分にコンビニが入店していました。(2007.3撮影)
国鉄当時
▲国鉄当時の北口(上)と南口(下)。(1983.1、1986.3撮影)