西枇杷島駅(名古屋鉄道)(愛知県清須市)
▲現駅舎。令和3(2021)年1月改築。開業は大正3(1914)年1月で、ホームは2面4線でしたが、幅が狭く危険だったため令和元(2019)年から構内改良工事が行われ2面2線に変更、駅舎も改築されました。
こちらは旧駅舎のあった南側で、令和3(2021)年1月使用開始。旧配線の駅舎側の線路を撤去した跡地に建てられています。(2023.6撮影)
▲現駅舎。構内改良工事により新設された北側駅舎。(2023.6撮影)
▲上下線が別駅舎になったことで、改札内で上下ホームの行き来ができなくなりました。(2023.6撮影)
▲ホームは2面2線となり幅は広くなりました。北側駅舎とホームとの間に引き込み線があるため構内踏切があります。(2023.6撮影)
旧駅舎
▲旧駅舎。(2020.1撮影)
▲旧駅舎内。ホームが狭く危険だったため、列車到着の直前までホームに出られませんでした。(2020.1撮影)
▲ホーム側から見た旧駅舎。(2020.1撮影)
▲改良中のホーム。(2020.1撮影)