電鉄魚津駅（富山地方鉄道）（富山県魚津市）

 

▲現駅舎。平成23(2011)年6月改築。開業は昭和11(1936)年8月。高架化は昭和42(1967)年9月で、先代駅舎は高架化に伴って建設された「電鉄魚津ステーションデパート」でした。
利用客の減少と老朽化およびバリアフリー化のため、現駅舎に改築されました。（2014.8撮影）

▲現駅舎。旧駅舎跡にはバス停が設けられています。（2014.8撮影）

▲現駅舎１階。窓口があり、高速バスの乗車券も販売しています。ただし、休日は無人になります。（2014.8撮影）

▲現駅舎１階。待合室。（2014.8撮影）

▲現駅舎１階。ホームへは階段を登ります。旧駅舎には無かったエレベーターもあります。（2014.8撮影）

▲現駅舎。ホームへの階段。地上からホームへは３階分の高さがありますが、途中にはなにもないので２階建てという扱いです。（2014.8撮影）

▲現駅舎。ホームから地上へ降りる階段を見たところ。（2014.8撮影）

▲現駅舎。ホーム階の待合室。イスのほか、本とジュースの自動販売機が置かれています。（2014.8撮影）

▲現駅舎。ホーム。扉をくぐると待合室とエレベーターがあります。（2014.8撮影）

▲現駅舎。ホーム。（2014.8撮影）

▲ホームから駅前を見たところ。（2014.8撮影）

▲駅名標。（2014.8撮影）