宇津野駅跡?(岩泉線)(岩手県下閉伊郡大川村)


 昭和22(1947)年11月25日、小本線は押角から1駅、この宇津野まで延長開業しました。
 昭和32(1957)年5月16日、浅内に線路が延びるまでの約10年間、ここが終着駅でしたが同日に廃止されています。
 ある書籍によれば廃止後もしばらくは駅舎・ホームは残っていて、おばあさんが1人乗り降りしていたそうで、
 時刻表に載っていないのに列車が停まるので「幽霊駅」と呼ばれていたそうです。

 ▲営業キロは押角駅から4.5キロ、岩手大川駅まで5.0キロ。そこから判断して、押角トンネルを出た付近に
  駅があったと考え、そのあたりを探してみました。すると比較的広い平地がありました。(1997.8撮影)

 

 国道から駅跡への入口。

 

 ▲前方が押角方面、押角トンネル出口。ここが駅跡だと推測しましたが、ホームの跡等は判りませんでした。(1997.8撮影)


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